貸与奨学金の継続手続きについて

日本学生支援機構貸与奨学金を利用中で、翌年４月以降まで給付・貸与期間のある方は、毎年スカラネット・パーソナルで「継続願」を機構に提出（入力）する必要があります。

※令和６年度から、給付奨学金の「継続願」の提出は不要となりました。給付奨学生は、毎年4月に「在籍報告」の手続きを行ってください。

適格認定（学業）については、こちらのページも確認してください。

貸与奨学金の継続手続きについて

令和７年度貸与奨学金継続手続きについて、以下資料を確認のうえ、期限までに手続きを行ってください。★R7.12.10更新

配付資料

以下の資料をダウンロードして、手続きの内容を確認してください。準備用紙は学部と大学院で異なるためご注意ください。

〇適格認定説明会資料（PDFファイル）

〇令和７年度【貸与奨学金】継続手続きについて（PDFファイル）　

〇（学部生用）「貸与奨学金継続願」準備用紙（PDFファイル）　

〇（大学院生用）「貸与奨学金継続願」準備用紙（PDFファイル）

　準備用紙は学生支援チーム窓口でも受け取ることができます。

〇本人の収入および支出計算表（ Excelファイル）

「継続願」の入力に関する留意事項

・スカラネット・パーソナルにログイン後、「貸与額通知」の確認も行ってください。

・必ず「準備用紙」を記入してから「継続願」を入力してください。

・入力期間：令和７年１２月１６日（火）～令和８年１月１８日（日）※土日祝日、年末年始も入力できます。
　　　　　　（入力可能時間：８時～２５時）　

（参考）日本学生支援機構HP「貸与奨学金継続願」の入力について（よくある質問などが掲載されています）