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修学支援ユニット

採用後の説明会等について

 採用者については、各自で、以下のコンテンツを御確認ください。

新規採用者対象

 新規採用者の方で、お手元に「奨学生証」が届いたらご覧ください。

 ・給付奨学金採用者対象説明 こちらをクリック

 ・貸与奨学金採用者対象説明 こちらをクリック

スカラネット・パーソナルの初期登録について

 採用後すぐに、各自で登録をお願いします。登録方法については、こちらをクリック。
(スカラネット・パーソナルは奨学金申込時のスカラネットとは別のサイトです)

(給付奨学金)通学形態変更届について

自宅外通学(下宿)をしていても、採用時は自宅月額からの振込みになります。自宅外月額へ変更するためには、必要書類を日本学生支援機構へ提出して審査を受ける必要があります。
採用書類として配付した「通学形態変更届」を記入して、そのほか必要な証明書類とともに学生支援チームへ提出してください。

(参考)通学形態変更届の記入例

    自宅外通学要件チャート

    チェックシート

(貸与奨学金)返還誓約書の提出について

返還誓約書は貸与奨学金に採用された学生と日本学生支援機構との金銭消費貸借契約を明確にする契約書であり、署名等のうえ必ず提出が必要なものです。
採用時説明資料の14~32ページをよく読み、大学へ提出してください。
返還誓約書と一緒に提出が必要な書類などについてはJASSOホームページも参照してください。

(貸与奨学金)返還誓約書の訂正について

返還誓約書は、進学届や新規申込時に学生がスカラネットで入力した情報に基づき印字されます。
印字された情報に誤りがある場合は、「返還誓約書記載事項訂正届」の記入と返還誓約書上での訂正が必要です。

訂正方法は「貸与奨学生のしおり」またはJASSOホームページに掲載されています。
訂正方法を誤った場合も不備となるため、訂正方法がわからない場合は学生支援チームへご相談ください。

様式:返還誓約書記載事項訂正届(両面印刷してください)  ※学生支援チームへ提出(学生支援チーム窓口でも様式を配付しています)

(貸与奨学金)返還誓約書に関するQ&A

Q1.大学が指定した期日に提出が間に合わない。
 A.期限を過ぎる場合でも受け付けはしますが、できる限り早く対応するとともに、提出が遅れる事情と提出予定日について学生支援チームへ連絡を入れてください。

Q2.貸与奨学金を辞退するつもりなので、返還誓約書の提出はしなくてもよいか。
 A.返還誓約書の提出後に辞退手続きを行うため、返還誓約書は必ず提出してください。

Q3.返還誓約書に印字されている氏名の漢字と、印鑑登録証明書に記載されている氏名の漢字が異なる(旧字体、異体字等)が、どちらで署名するのか。
 A.住民票・印鑑登録証明書に記載された漢字のとおり署名をしてください。(返還誓約書記載事項訂正届の提出は不要)

Q4.選任した連帯保証人・保証人を変更したい。
 A.返還誓約書上での訂正と、返還誓約書記載事項訂正届を作成することで変更が可能です。具体的な訂正・記入方法は訂正例の12~13ページを必ず確認すること。

Q5.返還誓約書の押印(実印)が不鮮明になったがどのように押し直すのか。
 A.欄外の押印は認められないため、必ず欄内の余白に押し直してください。失敗した印と重ならないように注意すること。

Q6.第一種奨学金と第二種奨学金の両方に採用された場合は、どちらかの返還誓約書のみを提出すればよいか。
 A.第一種と第二種両方の返還誓約書の作成が必要です。添付書類も2部ずつ提出してください。

Q7.第一種奨学金と給付奨学金に採用され、第一種奨学金の貸与額が0円である。この場合、返還誓約書の提出は不要か。
 A.併給調整により第一種奨学金の月額が0円となる場合でも、返還誓約書の作成は必要です。

相談窓口

総合研究棟Ⅱ1階1番窓口 学務部学生支援チーム

・E-mail:menjyosyogaku★ab.mie-u.ac.jp
(メール送信の際は、「★」を「@」に変更してください。)
・TEL:059-231-9061

※ お問い合わせの際は、学籍番号と氏名をお示しください。