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修学支援センター

日本学生支援機構奨学金(新規申込)

予約採用について

 令和6年度に大学院(修士課程・博士課程)へ進学する学生を対象とした予約採用の募集については、9月末までに合格した方を対象としてご案内しています。こちらをクリックして詳細を確認してください。

 なお、令和6年度に修士課程へ進学する方で「第一種奨学金の返還免除内定制度」の申請を希望している方は、必ず今回の予約採用で申込をしてください。(返還免除内定制度は申請対象者が限定されていますので、制度の詳細をよく確認してください。)

▶他大学から進学する方で、申請書類の郵送を希望する場合は、請求書(様式はこちら)を記入し、返信用封筒と併せて学生支援チームへお送りください。

定期採用について

定期採用の募集については下記案内を確認してください。

学部生は こちらをクリック  ★ 2024.3.29 更新(令和6年度春の募集)

大学院生は こちらをクリック ★ 2024.3.29 更新(令和6年度春の募集)

※日本学生支援機構奨学金の募集は、1年に2回(春・秋)行われます。
 春の申込みで不採用になった場合でも、秋の申込みでは採用される場合があります。
 詳細はこちら(給付型奨学金の申込みをしたものの、認定を受けられなかった方へ)

家計急変、緊急・応急採用について

  家計急変、緊急・応急採用について( こちらをクリック) ★ 2024.1.9更新

※日本学生支援機構奨学金では、災害等により『家計が急変』 した学生を対象に、給付奨学金(学部生のみ)の家計急変採用、貸与奨学金(学部生と大学院生)の緊急採用(第一種奨学金)及び応急採用(第二種奨学金)の申込みを随時受け付けています。

※家計急変採用(給付奨学金)、緊急・応急採用(貸与奨学金)における「新型コロナウイルス感染症に係る影響による申請」については、事由発生日が令和5年7月末までの者をもって受付が終了となります。それぞれ申請期限がありますので、希望者は下記の相談窓口まで問い合わせてください。

休学中における第二種奨学金の貸与について(定期採用)

 現在、第二種奨学金の貸与を受けていない者のうち、令和6年度中に休学し、ボランティアに参加する等(学びの複線化)の活動を行う者は、以下の要件を満たしている場合、第二種奨学金の貸与を受けることができます。定期採用時の申請が必要ですので、貸与を希望する方は、令和6年5月10日(金)までに下記の相談窓口まで問い合わせてください。

<要件>

(1)第二種奨学金の推薦基準(人物・学力・家計)を満たしていること
(2)推薦時において、第二種奨学金の貸与を受けていないこと
(3)休学し、令和6年4月~令和7年3月にボランティアに参加する等の活動を開始すること
(4)休学期間の活動が、「社会的貢献活動」「専攻分野のプラスになる」「自己の人間形成に役立つ」など有意義であること及び奨学金貸与の必要性を在学学校長が認めること

休学中の学生を対象とした第二種奨学金の継続貸与について

  第二種奨学金の貸与を受けている者のうち、令和6年度に休学しボランティアに参加する等(学びの複線化)の活動を行う者で、在学学校長がその休学期間の活動が有意義であると認めた場合、休学中も最大1年間、貸与を継続することができます。継続を希望する方は、随時、下記の相談窓口まで問い合わせてください。

<要件>

(1)令和6年度に第二種奨学金の貸与を受けている者
(2)休学し、令和6年度中にボランティアに参加する等の活動を行うこと
(3)休学期間の活動が、「社会的貢献活動」「専攻分野のプラスになる」「自己の人間形成に役立つ」など有意義であること及び奨学金貸与の必要性を在学学校長が認めること

卒業予定期を超えて在学している者に係る第二種奨学金の貸与について(定期採用)

  被災又は災害(感染症の影響を含む)に起因する特殊事情により、在学学校長から卒業予定期を超えての在学期間延長及び奨学金貸与の必要性を認められた者は、以下の要件を満たしている場合、第二種奨学金の貸与を受けることができます。 定期採用時の申請が必要ですので、貸与を希望する方は、令和6年5月10日(金)までに下記の相談窓口まで問い合わせてください。

<要件>

(1)第二種奨学金の推薦基準(人物・学力・家計)を満たしていること
(2)推薦時において、第二種奨学金の貸与を受けていないこと
(3)被災又は災害(感染症の影響を含む)に起因する特殊事情により、やむを得ず標準修業年限を超えて在学していること
(4)卒業予定期を超えての在学期間延長及び奨学金貸与の必要性を在学学校長が認めていること

海外留学のための貸与奨学金関係

  令和5年度 第二種奨学金(短期海外留学)について( こちらをクリック

 ※令和6年度以降は、「第二種奨学金(短期留学)」の募集を行いません。3か月以上の交換留学にあたり、貸与奨学金の利用を希望する方は、国内貸与奨学金(第一種奨学金・第二種奨学金)を利用いただき、必要に応じて留学開始時の一時金「留学時特別増額貸与奨学金(第二種奨学金)」の申請をしてください。ただし、「留学時特別増額貸与奨学金」は「国の教育ローン」を申し込み、低所得等を理由に利用できなかった世帯の学生のみが対象となります。

 令和6年春に留学を予定しており、貸与奨学金を希望する方は、令和5年度の二次採用で第一種奨学金又は第二種奨学金を申し込んでください。

  令和5年度 第二種奨学金(卒業後海外留学)予約採用について( こちらをクリック★ R5.7.10更新

※海外の大学・大学院に留学する人を対象とした貸与奨学金制度です。

相談窓口

総合研究棟Ⅱ1階1番窓口 学務部学生支援チーム

・E-mail:menjyosyogaku★ab.mie-u.ac.jp
(メール送信の際は、「★」を「@」に変更してください。)
・TEL:059-231-9061

※ お問い合わせの際は、学籍番号と氏名をお示しください。