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修学支援ユニット

日本学生支援機構奨学金(新規申込)

三重大学在学生の方は、三重大学 JASSO奨学金申請 FAQ(チャットボット)を利用することができますので、奨学金用語やスカラネット入力下書き用紙の記入箇所がわからない方は活用してください。
チャットボットは「学籍番号@m.mie-u.ac.jp」、「統一アカウントのパスワード」でログインします。
(AIは質問に仕方によって誤った回答を返す場合があるため、回答に疑義がある場合は奨学金案内等の資料を確認してください)

(学部)定期採用について

令和7年度二次採用(学部)の募集を開始します。二次採用は後期からの奨学金利用を申し込むものです。申込の手続きについては、以下の資料を確認してください、

令和7年度日本学生支援機構奨学金 二次採用 学部学生の申込みについて  ★ 2025.9.10 更新(令和7年度秋の募集)

学部スカラネット下書き用紙(記入例)

事情があり、窓口へ申請書類を取りに来ることができない場合は、必要事項を記入した「申請書類請求書」と、返信用封筒を同封して、学生支援チームへ郵送してください。返信用封筒で申請書類をお送りします。

令和7年度から開始した「多子世帯(子ども3人以上の世帯)に対する授業料等無償化」については、こちらを確認してください。

※日本学生支援機構奨学金の募集は、1年に2回(春・秋)行われます。
 春の申込みで不採用になった場合でも、二次愛用(秋)の申込みでは採用される場合があります。
 詳細はこちら(給付型奨学金の申込みをしたものの、認定を受けられなかった方へ)

(大学院)定期採用について

令和7年度二次採用(大学院)の募集を開始します。二次採用は後期からの奨学金利用を申し込むものです。申込の手続きについては、以下の資料を確認してください、

令和7年度日本学生支援機構奨学金 二次採用 大学院生の申込みについて ★ 2025.9.10 更新(令和7年度秋の募集)

大学院スカラネット下書き用紙(記入例)

事情があり、窓口へ申請書類を取りに来ることができない場合は、必要事項を記入した「申請書類請求書」と、返信用封筒を同封して、学生支援チームへ郵送してください。返信用封筒で申請書類をお送りします。

※日本学生支援機構奨学金の募集は、1年に2回(春・秋)行われます。


(大学院)予約採用について

 令和8年度に大学院(修士課程・博士課程)へ進学する学生を対象とした予約採用の募集を開始します。以下の資料一式をダウンロードして確認してください。★2025.9.18更新

 なお令和8年度に修士・博士前期課程へ進学する方で「第一種奨学金の返還免除内定制度」の申請を希望している方は、必ず今回の予約採用で申込をしてください。(返還免除内定制度は申請対象者が限定されていますので、制度の詳細をよく確認してください。)

 【案内書類一式】

令和8年度入学者用 日本学生支援機構奨学金【大学院予約採用】の申込みについて

2026年度入学者用貸与奨学金案内(大学院予約)

令和8年度 大学院予約採用 日本学生支援機構奨学金申込ガイド

奨学金案内ダイジェスト・スカラネット入力下書き用紙

スカラネット入力下書き用紙記入例

(該当者のみ提出)マイナンバーに代わる提出書類

 

令和8年度予約採用に係る書類請求・申請期間は以下のとおりです。

申請書類の受け取り又は郵送請求:令和7年9月19日(金)~10月10日(金)
 申請に必要な「奨学金確認書兼地方税同意書」のセット等を取りに来てください。

 窓口配付(三重大学在学生):学生支援チーム1番窓口 平日9時~17時

 郵送請求(他大学在学生など):「日本学生支援機構奨学金申請書類請求書」をダウンロードし、内容を記入したうえで下記のとおり郵送してください。普通郵便で返送します。
 <郵送での請求方法>「大学院予約採用奨学金申請書類請求」と表記した封筒に、返信用封筒と上記「請求書」を同封し、記録の残る形で下記住所へ郵送してください。返信用封筒は、角型2号(240×332)とし、送付先住所・氏名を明記のうえ180円切手を貼付してください。

申請受付(事前申請フォームへの入力):令和7年9月19日(金)~10月10日(金)厳守
 事前申請フォームへ入力した方へ、スカラネット入力に必要な「識別番号」を記載したメールを自動返信します。

スカラネット入力期限・書類提出期限:令和7年10月1日(水)~10月14日(火) ※入力開始日を訂正しました。
 必要書類を郵送で提出する場合は、記録の残る形で下記住所へ郵送してください。

<書類請求・郵送先>
〒514-8507 三重県津市栗真町屋町 1577 三重大学学務部学生支援チーム 奨学金担当

家計急変、緊急・応急採用について

  家計急変、緊急・応急採用について( こちらをクリック) ★2025.9.18更新

※日本学生支援機構奨学金では、災害等により『家計が急変』 した学生を対象に、給付奨学金(学部生のみ)の家計急変採用、貸与奨学金(学部生と大学院生)の緊急採用(第一種奨学金)及び応急採用(第二種奨学金)の申込みを随時受け付けています。

JASSO災害支援金について

 日本学生支援機構では、学生やその生計維持者・留学生の住んでいる家が、半分以上壊れたり、床上浸水したりするなどした場合、一日でも早く元の生活に戻り、学業を続けることがでるよう、支援金(10万円)の申請を受け付けています。制度詳細や申請様式は日本学生支援機構HPを確認いただき、申請を希望する方は学生支援チームへ申し出てください。申請期限は、災害がおきた日の次の月から数えて、6か月以内です。

休学中における第二種奨学金の貸与について(定期採用)

 現在、第二種奨学金の貸与を受けていない者のうち、令和7年度中に休学し、ボランティアに参加する等(学びの複線化)の活動を行う者は、以下の要件を満たしている場合、第二種奨学金の貸与を受けることができます。定期採用時の申請が必要ですので、貸与を希望する方は、上記の定期採用案内を確認のうえ、申請してください。

<要件>

(1)第二種奨学金の推薦基準(人物・学力・家計)を満たしていること
(2)推薦時において、第二種奨学金の貸与を受けていないこと
(3)休学し、令和7年4月~令和8年3月にボランティアに参加する等の活動を開始すること
(4)休学期間の活動が、「社会的貢献活動」「専攻分野のプラスになる」「自己の人間形成に役立つ」など有意義であること及び奨学金貸与の必要性を在学学校長が認めること

休学中の学生を対象とした第二種奨学金の継続貸与について

  第二種奨学金の貸与を受けている者のうち、令和7年度に休学しボランティアに参加する等(学びの複線化)の活動を行う者で、在学学校長がその休学期間の活動が有意義であると認めた場合、休学中も最大1年間、貸与を継続することができます。継続を希望する方は、随時、下記の相談窓口まで問い合わせてください。

<要件>

(1)令和7年度に第二種奨学金の貸与を受けている者
(2)休学し、令和7年度中にボランティアに参加する等の活動を行うこと
(3)休学期間の活動が、「社会的貢献活動」「専攻分野のプラスになる」「自己の人間形成に役立つ」など有意義であること及び奨学金貸与の必要性を在学学校長が認めること

卒業予定期を超えて在学している者に係る第二種奨学金の貸与について(定期採用)

  被災又は災害(感染症の影響を含む)に起因する特殊事情により、在学学校長から卒業予定期を超えての在学期間延長及び奨学金貸与の必要性を認められた者は、以下の要件を満たしている場合、第二種奨学金の貸与を受けることができます。 定期採用時の申請が必要ですので、貸与を希望する方は、上記の定期採用案内を確認のうえ、申請してください。

<要件>

(1)第二種奨学金の推薦基準(人物・学力・家計)を満たしていること
(2)推薦時において、第二種奨学金の貸与を受けていないこと
(3)被災又は災害(感染症の影響を含む)に起因する特殊事情により、やむを得ず標準修業年限を超えて在学していること
(4)卒業予定期を超えての在学期間延長及び奨学金貸与の必要性を在学学校長が認めていること

海外留学のための貸与奨学金関係

  留学時特別増額貸与奨学金(一時金)について

 3ヶ月以上の留学の場合、留学を開始した月に、国内貸与奨学金(第一種奨学金・第二種奨学金)に併せて一時金が増額貸与される奨学金です。本奨学金は、日本政策金融公庫の「国の教育ローン」を申し込み、審査の結果、融資を受けられなかった世帯の学生等が対象です。

 制度の詳細はこちら(JASSOホームページ)をご確認ください。

 申請を希望する方は、下記の書類を留学後3ヶ月以内に学生支援チームへ提出してください。

  ①「留学時特別増額貸与奨学⾦申込書」
  ②留学先⼤学からの「受⼊れ許可書」(⽇本語訳添付)
    「海外留学⽀援制度(協定派遣)」で留学する学⽣等については、受入れ許可書の提出を省略することができます。
  ③「留学時特別増額貸与奨学⾦に係る申告書」
  ④「国の教育ローン」を融資できない旨を記載した⽇本政策⾦融公庫発⾏の通知⽂のコピー

 採用後には、「奨学生証」及び「返還誓約書」を交付します。採用手続きとして自署が必要な書類の提出などがありますので、留学開始前に書類の交付方法・提出方法の確認をさせていただきます。

  令和8年度 第二種奨学金(卒業後海外留学)予約採用についてこちらをクリック★ R7.8.22更新

※海外の大学・大学院に留学する人を対象とした貸与奨学金制度です。

相談窓口

総合研究棟Ⅱ1階1番窓口 学務部学生支援チーム

・E-mail:menjyosyogaku★ab.mie-u.ac.jp
(メール送信の際は、「★」を「@」に変更してください。)
・TEL:059-231-9061

※ お問い合わせの際は、学籍番号と氏名をお示しください。