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伊勢志摩サテライト懇談会および伊勢志摩サテライト市民公開セミナーin玉城を開催しました

8月27日(金)、玉城町 保健福祉会館において、「伊勢志摩サテライト懇談会」および「伊勢志摩サテライト市民公開セミナーin玉城」を開催しました。

懇談会には、本学関係者のほか、鈴木伊勢市長、中山玉城町副町長、中村度会町長にご出席いただきました。当日は、学生や教員による地域での活動事例の紹介を行った後、地域の現状や課題、今後の連携のあり方について意見交換を行いました。

懇談会の様子
懇談会の様子

続いて13時からは、市民公開セミナーを開催しました。セミナーには定員80名のところ、92名が参加する盛況ぶりとなりました。3名の教員それぞれの専門分野から地域や暮らしに関わる身近な話題について紹介しました。

大学院工学研究科 近藤 早映准教授
講演① 居心地のよいまち空間の育て方
大学院工学研究科 近藤 早映准教授

近藤准教授は、人口減少や高齢化が進む中で、これまでのように行政が公共空間を整備・管理するだけではなく、住民が利用しながら育てていくまちづくりの重要性について講演しました。

人文学部 菅沼 文乃准教授
講演② 「老い」と「終活」から考える、これからの生き方
人文学部 菅沼 文乃准教授

菅沼准教授は、終活について、「死の準備」だけではなく、これまでの人生を振り返りながら、これからの生き方を見つめ直す営みであると説明し、沖縄県での調査事例をもとに、エンディングノートの活用や家族との対話の重要性を紹介しました。

教育学部 冨樫 健二教授

講演③ 「動く」ことは最高の健康貯金-子どもから大人まで生涯健康づくり!-
教育学部 冨樫 健二教授

冨樫教授は、健康づくりにおける身体活動の重要性について講演しました。運動不足が健康へ及ぼす影響や、日常生活の中で無理なく身体を動かすことの大切さについて紹介するとともに、参加者全員で簡単な運動を実践しました。

三重大学では、今後も自治体や地域の皆様とのつながりを深め、相互の交流と連携を通じて、地域課題の解決や地域社会の発展に取り組んでまいります。

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