三重大学留学生と松阪高校の学生が学術交流をしました
2月11日(火)、金子聡国際交流センター長、松岡知津子国際交流センター准教授、橋本健太郎松阪高校教諭の指導の下、インドネシア、ブルガリア、ベトナム、ベラルーシの本学留学生4名と松阪高校の学生3名がお互いに英語と日本語で研究テーマ等について発表し、質疑応答を行うという学術交流を行いました。
昨年12月に続き2回目の交流で、留学生と高校生は発表会終了後も教室に残って交流を続けるなど、大変有意義な時間となりました。
自身の研究テーマについて発表する留学生
松阪市の外国人児童支援に関する取組について発表する松阪高校の学生