生物資源学研究科 内藤啓貴助教が代表を務める「アマテ」が『フードテックグランプリ2026 最優秀賞』受賞しました
令和8年10月10日(土)、東京都のセンターオブガレージで開催された『フードテックグランプリ2026』にて、本研究科 内藤啓貴助教が代表を務めるチーム『アマテ』(共同研究者 丸山裕慎(ひろのり)氏、内藤啓貴助教、前期博士課程2年 野崎秀真さん)が最優秀賞を受賞しました。
フードテックグランプリは、「サステナブルな食産業を生む」ための技術が集まる領域であり 食にまつわる多様な課題と技術が集まり、実装可能なプロジェクトを生み出すことを目指し、開催されています。
今年度は、国内外から341チームが応募し、その中から選抜された12チームが、ファイナリストとして登壇し、テクノロジーを活用した社会課題解決への想いと基盤技術開発の可能性を熱くプレゼンテーションしました。
チーム「アマテ」は、『ラマン界面プローブとAI解析による発酵管理DX』とのテーマでプレゼンテーションしました。
本技術は、ラマン分光技術とAI解析を組み合わせ、酒蔵などにおける発酵の進行状況を、容器を開封したりサンプルを採取したりすることなく把握できる技術を提案しています。
酒造業にとどまらず、幅広い産業分野への応用が期待されます。日本の伝統技術である発酵を技術によって世界に広める可能性があるテーマとして高く評価され、最優秀賞に選ばれました。

チーム「アマテ」メンバー:(左から)丸山裕慎氏、内藤啓貴助教、野崎秀真さん
生物資源学研究科HP
https://www.bio.mie-u.ac.jp/cate/happenings/202610261359.html



