「伊賀おとな塾2026」第1回講座を開催しました
9月16日(水)、リカレント教育プログラム(伊賀連携フィールド事業)伊賀おとな塾【品質管理、それを支える技術いろいろ】の第1回講座を開催しました。
第1回講座では、三重大学大学院生物資源学研究科 福﨑 智司 教授を講師に、「食品衛生の基礎と微生物制御の実践的アプローチ」をテーマに講義を行いました。
講義では、食品の安全を支える食品衛生の基本的な考え方をはじめ、微生物制御の重要性、5S活動(整理・整頓・清掃・躾・清潔)による衛生管理、水分や結露を抑えるドライ化の取り組み、製造環境における空気質管理、人を介した汚染防止策、さらにはATPふき取り法による清浄度の評価など、品質管理に直結する実践的な内容について、具体的な事例を交えながらわかりやすく解説いただきました。


参加者からは、食品製造現場における衛生管理の具体的なポイントや、科学的根拠に基づく品質管理の重要性について多くの質問が寄せられ、活発な質疑応答が行われました。今回の講義を通じて、品質管理を支える技術や考え方への理解を深める機会となりました。
本プログラムでは、今後も設備診断技術、AI・ロボット技術、AI活用、組み合わせ最適化など、品質管理を支えるさまざまな技術について学ぶ講座を予定しています。
三重大学リカレント教育センター
https://recurrent.mie-u.ac.jp/info/2026/09/24/infomation_5909/



