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【プレスリリース】高度情報専門人材の確保に向けた機能強化に係る三重大学の取組が選定されました

三重大学は、独立行政法人大学改革支援・学位授与機構が公募した「令和8年度大学・高専機能強化支援事業(高度情報専門人材の確保に向けた機能強化に係る支援)」に申請し、令和8年9月16日付けで選定されました。
本事業は、デジタル・グリーン等の成長分野をけん引する高度専門人材の育成に向けて国が基金を創設し、機動的かつ継続的に大学への支援を行うものです。三重大学はこのうち、情報系分野かつ特定の重点分野に係る研究科・コース等の設置による体制強化を図る取組を対象とする支援2「重点分野支援枠」に選定されました。
現在、海洋・水産・食品業では気候変動や人手不足が進行し、従来の「経験と勘」に依存したモデルからデータに基づく持続可能なフードシステムへの転換が強く求められています。これに対応するため、三重大学では令和10年度に大学院生物資源学研究科生物圏生命科学専攻(博士前期課程)内にコースを新設します。
本コースでは、海洋生物学・水産学・食品科学・バイオテクノロジー等の専門領域と、AI・データサイエンス分野を融合したバイオ×情報分野による横断的なカリキュラムを展開します。

「三重の力を世界へ 世界から三重へ 未来を拓く地域共創大学」をキーワードに、本取組を通じて、地域課題をフードテックの社会実装へ転換できる新しい時代の高度専門人材を育成するとともに、大学の社会的責任を果たしていきます。

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