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令和8年度「埋蔵文化財リカレント講座」を開催しました

8月29日(土)、三重大学考古資料室において「埋蔵文化財リカレント講座」を開催しました。県内外の行政機関や教育委員会、財団等で埋蔵文化財に携わる担当者を対象に、埋蔵文化財保護・調査に活用される最新技術について、講義と実習を交えながら学ぶ機会を提供しました。

当日は、本学人文学部文化学科 金田 明大教授による講義のほか、地中レーダー(GPR)や磁気探査を用いた遺跡探査技術の実演、フォトグラメトリーを活用した三次元計測技術の体験実習を実施しました。参加者は、実際の調査現場で活用されている機材やデータ処理の手法について理解を深めました。

また、三重大学考古資料室の見学や意見交換の時間も設け、埋蔵文化財行政が直面する人材育成や技術継承、大学と自治体の連携のあり方などについて活発な議論が行われました。

講座の様子講座の様子講座の様子

本講座を通じて、埋蔵文化財の保護・調査に関する新たな知見や技術への理解を深めるとともに、地域における文化財行政と大学との連携強化につながる有意義な機会となりました。三重大学リカレント教育センターでは、今後も地域社会の課題解決や専門人材の育成に資する学びの機会を提供してまいります。

三重大学リカレント教育センターHP
https://recurrent.mie-u.ac.jp/info/2026/09/01/infomation_5859/

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