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令和8年度三重大学「DX人材育成プログラム」における「DX経営講座」を実施しました

三重大学リカレント教育センターでは、令和8年度DX人材育成プログラムの一環として、「DX経営講座」を7月1日(水)及び8月4日(火)に実施しました。この講座では、DXを単なるデジタル技術の導入としてではなく、企業経営や組織変革の視点から捉え、実践的なDX推進に必要な知識や考え方を学びます。

7月1日に実施したDX経営講座①では、株式会社EBILAB代表取締役社長の小田島春樹氏による講演を行いました。小田島氏からは、実際のDX推進の経験を踏まえた経営改革やデータ活用の考え方についてお話しいただき、受講生は地域企業におけるDXの実践事例を通じて理解を深めました。

また、8月4日に実施したDX経営講座②では、株式会社EBILAB取締役ファウンダー CTO・CSOの常盤木龍治氏を講師に迎え、「日本でデータ経営が進まないリアルな理由とその打開策 ~地域・地方社会で既存の価値と"新奇歓迎"を共存させるチームビルド術~」をテーマに講演いただきました。

講演では、デジタル化からDXへと発展していく考え方や、データを経営に活用するための組織づくり、チームマネジメントの重要性について、多くの企業支援事例を交えながら解説がありました。また、データ活用の目的を明確にすることや、組織内外の多様な人材との協働、コミュニケーションを重視した組織運営がDX推進において重要であることが紹介されました。

小田島氏常盤木氏

受講生は、両講座を通じてDX推進に必要な経営視点やデータ活用の考え方について学び、今後の実践演習や自社でのDX推進に向けた理解を深めました。

今後もDX人材育成プログラムでは、データサイエンス、データエンジニアリング、プロジェクトマネジメント、実践演習等を通じて、地域企業のDX推進を担う人材の育成に取り組んでまいります。

三重大学リカレント教育センターHP
https://recurrent.mie-u.ac.jp/info/2026/08/06/infomation_5800/

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