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定例記者懇談会

令和7年度第6回三重大学記者発表を開催しました

3月19日(木)、「令和7年度第6回三重大学記者発表」を数理・データサイエンス館にて開催しました。記者発表は、本学の近況や教育・研究・診療など様々な活動を報道機関の方々に紹介するため開催しています。

会場の様子
会場の様子

本学が地域共生を目指し、「地域拠点サテライト」を活用して令和6年度からスタートさせている『地域共創プロジェクト』、の中から、今回の記者発表では、3つの活動を取り上げて発表を行いました。
『地域共創プロジェクト』は、県内地域の課題解決に向けて、自治体を中心としたステークホルダーから強い要望がある取り組みであり、大学が活動費を支援しており、令和7年度は学内での審査を経て教育学部や生物資源学部の取り組みを中心に6件が採択され、中には学生が中心となって活動するものもあります。

Z世代が考える農業・農村の課題解決策への道プロジェクト(発表資料)
「Z世代が考える農業・農村の課題解決策への道プロジェクト」では、農業土木を学ぶ「Z世代」と呼ばれる大学生が、現地調査で得た知見を基に小学生向けの環境教材を制作・実施する取り組んでいます。水利施設の役割やスマート農業を楽しく伝える活動を通じ、学生のファシリテーション能力向上と、子供たちの農業への関心喚起を目指しています。地域共創を掲げた、次世代への意識継承を図る教育実践活動です。

森本 英嗣 准教授(生物資源学研究科)からの発表
森本 英嗣 准教授(生物資源学研究科)からの発表

熊野市育生町における窯焚き体験と実践 -文化継承に着目して-(発表資料)
熊野市育生町に古来からある『窯焚き』と呼ばれる陶芸制作の方法は、地域の伝統行事を支える一方で、後継者不在という課題を抱えています。この課題に対し、学生が実際に窯焚きに参加し、デジタルアーカイブやPR動画を作成することで、伝統技法の記録保存と支援者の拡大を図り、地域の文化を守ることを目指しています。

(左)砂原 菜々美(教育学部2年)、(右)高原 優佳(教育学部2年)からの発表
(左)砂原 菜々美(教育学部2年)、(右)高原 優佳(教育学部2年)からの発表

MIEMIE 三重×見え ~三重県観光スポットの発信とマップ作成No.2~(発表資料)
三重県の若者や外国人訪問者が少ないという課題を解決するため、本学の公認サークル「三重創生ファンタジスタクラブ」は、三重の魅力を発信するプロジェクトを立ち上げました。現地の調査・訪問による情報収集などによって、学生独自の視点でのSNSの発信や、オリジナルのデジタル観光マップの作成など取り組んでいます。

(左)髙橋 莉乃(工学部2年)、(中央)平田 玲央奈(工学部2年)、(右)伊藤 秀真(工学部1年)からの発表
(左)髙橋 莉乃(工学部2年)、(中央)平田 玲央奈(工学部2年)、(右)伊藤 秀真(工学部1年)からの発表

最後に、医学部附属病院循環器内科のクラウドファンディング(発表資料)について、循環器内科 栗田泰郎 准教授より紹介がありました。

栗田 泰郎 准教授(医学部附属病院 循環器内科)
栗田 泰郎 准教授(医学部附属病院 循環器内科)

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