第五回 経営革新リカレント講座を開催しました
1月22日(木)、"リカレント教育プラットフォームみえ"事業 第五回「経営革新リカレント講座」を開催しました。
第五回は、リカレント教育センター長の青木 雅生 教授を講師に、「課題設定と組織づくり」を開催しました。受講者は、最終回の"経営課題発表"に向け、自社の課題を整理するための実践的な手法を学びました。
講義では、課題発見を妨げる「認識の固定化」「関係性の固定化」に触れ、組織の対話を活性化する"問い"の重要性が紹介されました。
また、課題設定の5ステップ(要件確認・目標精緻化・阻害要因の検討・リフレーミング・課題定義)を学び、参加者は自社の状況を振り返りながら理解を深めました。
次回は最終回となる「経営課題発表」の実施回です。
今回学んだ問いのデザインや課題設定手法を活かし、受講者がどのような経営課題を提示し、どんな未来像を描いていくのか期待が高まります。

経営革新リカレント講座は全六回開催予定で、自社の中長期的なビジョンの構築までを体系的に学ぶ実践型リカレント教育プログラムとなります。
中小事業者の経営者および後継者(候補)を対象に、企業の成長・発展に向けた自社の経営課題・重点課題の整理や事業管理の基本的な要点などを理解するために、講義とグループ討論を交えた形式で経営に必要な知識と視点を深め、実際の経営課題に取り組む力を養う講座です。




