「全国ワークスタイル変革大賞2025」東海・北陸地区大会に登壇決定
本学は 「全国ワークスタイル変革大賞2025」に応募し、書類審査を通過しました。10月27日(月)に岐阜県岐阜市で開催される東海・北陸地区大会に登壇することが決定しました。
本大会は、一般社団法人日本デジタルトランスフォーメーション推進協会をはじめとする全国ワークスタイル変革大賞実行委員会が主催するもので、全国6ブロックで開催される地方大会を通じて、ワークスタイル変革(働き方改革やDX〔デジタルトランスフォーメーション〕等)に関する先進的な取組を共有する場となっています。
財務部財務管理チーム 池田真樹調達室長は、「ひとりひとりが業務改革を推進できる自律型デジタル変革人材へ ~理論と実業務による業務改革の成長マインドセットと失敗・挑戦によるイノベーションの好循環~」と題し、三重大学における業務改革の実践と効果的なマインドや組織体制について発表を行います。
本大会は、現地観覧およびオンラインでの視聴が可能なハイブリッド形式で開催され、参加は無料です。
詳細は以下のイベント運営先の公式サイトをご覧ください。
今後も三重大学では、業務の効率化と職場環境の改善を通じて、持続可能な大学運営を目指してまいります。
東海・北陸地区大会公式ページ(三重大学外部のサイトです)
https://workstyle-transformation-awards.jp/regional/tokai-hokuriku-2025/