ベルギー・ルーマニアで人文学部の山田雄司教授が忍者講演を行いました
3月6日(木)、ルーヴェン・カトリック大学(ベルギー)で人文学部の山田雄司教授が「忍者の実像と虚像」をテーマに講演し、50名ほどの学生が聴講しました。欧州における諜報活動との比較研究などの提言もありました。
ルーヴェン・カトリック大学図書館
3月8日(土)、ルーマニア・アメリカ大学(ルーマニア)で、山田雄司教授が「忍者の実像と虚像」をテーマに講演し、60名ほどの来場者がありました。忍者の実像が明らかになることで、創造された忍者を否定しようと思ったことはないか、忍者の起源についての質問などがありました。
詳しくは、人文学部HPをご覧ください。
https://www.human.mie-u.ac.jp/kenkyu/ken-prj/iga/news/post-65.html