工学研究科 博士後期課程1年の三岩功季さんが日本人間工学会第65回大会にて最優秀研究発表奨励賞を受賞しました

6月22日（土）～23日（日）に公立千歳科学技術大学で開催された、日本人間工学会第65回全国大会において工学研究科 博士後期課程1年の三岩功季さん（システム工学専攻 人間支援システム研究室 指導教員：池浦良淳教授）が「圧縮力及び剪断力の同時負荷状態における椎間板の力学的特性に関する研究」と題して発表し、最優秀研究発表奨励賞を受賞しました。
なお、表彰状は本年11月に愛知工業大学にて開催された日本人間工学会東海支部2024年研究大会にて授与されました。

大会ホームページ（三重大学外部のページです）
https://www.ergonomics.jp/conference/2024/