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表彰

教育学部附属小学校の児童による研究発表が「日経サイエンス賞」を受賞しました。

12月24日(日)、「公益財団法人 中谷医工計測技術振興財団 2023年度 科学教育振興助成 成果発表会」が開催され、三重大学教育学部附属小学校の研究発表が「日経サイエンス賞」を受賞しました。

附属小学校では、他校や専門家と連携した理科の探究学習を展開しています。今回、6年生の佐々木 郁乃さんと安守 和麻さんが発表会に参加し、これまでの研究成果についてポスター発表を行いました。発表テーマは「河川におけるドローン映像データベースの構築と実践~水害を防ぐしくみと地域の自然や文化の多様性を捉える~」です。二人とも堂々とした素晴らしい発表を行い、全国から参加した117校のうち、ユニークな研究視点をもつ研究として「日経サイエンス賞」を受賞しました。

ポスター発表の様子ポスター発表の様子

【発表者のコメント】
佐々木 郁乃さん
全国から集まった中学生や高校生の研究の成果を聞いて、それぞれの学校でたくさんの工夫がされていて驚きました。身近なものに目をむけている研究もあり、興味をもちました。また、改めて研究することの素晴らしさを知りました。ここで学んだことを、これからの学校生活にも活かしたいなと思います。

安守 和麻さん
今回、日経サイエンス賞を受賞することができたのは、クラスのみんなで意見を出し合って、より良い授業にしていったからなのではないかと思っています。なので、これからもクラスのみんなで意見を出し合い、もっと良いものにできるようにしていきたいです。

表彰式の様子表彰式の様子


※科学教育振興助成について※
公益財団法人 中谷医工計測技術振興財団 科学教育振興助成では、子どもたちの論理的思考力や創造性の成長を促すため科学教育の振興を目的とした、小学校・中学校・高等学校における取り組みに対して助成をしています。