ドイツ ロイトリンゲン大学のZenner教授にご講演いただきました
工学研究科ではドイツ ロイトリンゲン大学よりThorsten Zenner教授をお招きし、9月27日(火)に「分散型水素インフラ」と題してクリーンなエネルギー資源の一つである水素の製造、貯蔵、電気エネルギーへの変換といった基礎から、どのような仕組みで電力供給や電力市場管理をされるかなどZenner教授が参画されているプロジェクトの取り組みについて大変貴重なご講演をいただきました。
また、Zenner教授は9月から10月の一月ほど本学に滞在され、工学研究科の活動にご参加いただきました。