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最高環境責任者(学長)によるマネジメントレビューが実施されました

3月16日(火)、令和2年度のEMS(環境マネジメントシステム)の最高環境責任者である駒田美弘学長によるマネジメントレビュー(見直し)が、事務局2階学長会議室にて行われました。

最高環境責任者(学長)によるマネジメントレビュー

                              注意:HP公開用に写真を合成しています。


新型コロナウイルス感染症対策として、会議室には最高環境責任者の駒田学長と総括環境責任者の梅川逸人環境担当理事、施設部長が着座し、各部門長となる副総括環境責任者は、オンライン会議ツールのZoomによる遠隔参加としました。

駒田学長(右)と梅川理事(左)

総括環境責任者の梅川理事から令和2年度の環境マネジメントシステムの活動成果と駒田学長就任から6年間の環境活動の実績ついて報告が行われました。

駒田学長駒田学長

最高環境責任者 駒田学長

駒田学長駒田学長と関係者ら

駒田学長から次年度以降も環境活動の継続の指示と、学生・教職員へ見える形の成果を期待するとコメントがありました。


最高環境責任者(学長)によるマネジメントレビューの開催時期は、年間計画の通り3月に実施をしました。会議室では、学長と説明者の距離を保ちながら少人数で実施し、オンライン会議システムの活用によりとの密接をさけ、事業活動の成果報告の発言をする場合はマスクを着用するなど、新型コロナウイルス対策を講じ開催をしました。