生物資源学研究科 附属鯨類研究センターの森阪匡通准教授が、アメリカ哺乳類学会の国際学術誌である Journal of Mammalogy の Associate Editor に就任しました
生物資源学研究科 附属鯨類研究センターの森阪匡通准教授が、7月1日付で、アメリカ哺乳類学会の国際学術誌である Journal of Mammalogy の Associate Editor (編集委員)に就任しました。
1919年に創刊されたこの国際学術雑誌は、世界中の哺乳類に関する生態や保全などに関する研究論文を掲載しており、米国専門図書館協会(Special Libraries Association)の生物医学・生命科学部門(DBIO)によって、過去100年間で最も影響力のあった生物学・医学分野のトップ100ジャーナルに選定されるなど、哺乳類学分野で最も信頼されている国際学術雑誌の1つです。