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フラッシュニュース

フラッシュニュース207号

教育および研究活動・地域連携・国際交流・学内行事等に関する、三重大学の1か月をまとめたフレッシュなニュースをお届けします。

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令和2年度 新体制紹介(令和2年4月1日現在)

令和2年度 新体制紹介

学長

 

駒田 美弘

駒田 美弘


理事・副学長

教育担当

山本 俊彦

山本 俊彦

研究・社会連携担当

緒方 正人

緒方 正人

総務・財務・基金・企画・評価担当

尾西 康充

尾西 康充

理事・副学長

情報・国際・環境担当

梅川 逸人

梅川 逸人

産学連携担当

伊藤 公昭

伊藤 公昭

法務担当

楠井 嘉行

楠井 嘉行

監事

業務監査

服部 正興

服部 正興

会計監査

山中 利之

山中 利之

副学長・事務局長 副学長

経営担当

大髙 弘士

大髙 弘士

教育担当

冨樫 健二

冨樫 健二

学生総合支援・インターンシップ担当

野崎 哲哉

野崎 哲哉

副学長

研究担当

橋本 篤

橋本 篤

社会連携担当

西村 訓弘

西村 訓弘

産学連携担当

今西 誠之

今西 誠之

地域創生担当

松田 裕子

松田 裕子

国際交流担当

吉松 隆夫

吉松 隆夫

広報担当

吉本 敏子

吉本 敏子

危機管理担当

冨本 秀和

冨本 秀和

附属病院担当

伊佐地 秀司

伊佐地 秀司


学長補佐

教務担当

苅田 修一

苅田 修一

インターンシップ担当

川中 普晴

川中 普晴

入試担当

飯田 和生

飯田 和生

研究担当

北川 敏一

北川 敏一

国際交流担当

金子 聡

金子 聡

情報担当

山守 一徳

山守 一徳

学長顧問

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内田 淳正

珠玖 洋

珠玖 洋

鶴岡 信治

鶴岡 信治

新任の挨拶

理事・副学長法務担当

楠井 嘉行

新任の挨拶 楠井 嘉行
 この度、理事(非常勤)(法務担当)副学長を拝命しました。平成28年(2016年)3月本学医学系研究科博士課程を修了させて頂きました。本業の弁護士の外、各種企業や団体等の役員等を務めています。これらの経験に基づき、研究、教育、実践等の最前線を走ってみえる貴大学のコンプライアンス、内部統制、地域連携等に少しでもお役に立てばと考えています。懸命に努力しますので、皆様のご指導、ご鞭撻をよろしくお願い申し上げます。

副学長産学連携担当

今西 誠之

新任の挨拶 今西 誠之
 この度、産学連携担当副学長を拝命いたしました。社会の変化に則して大学教育と研究が如何にあるべきか、産学連携の立場から追求していきたいと思います。特に企業との共同研究の拡大と深化、県や市を通じた産学交流と地域貢献、これらを一体としてつながりの機会を多く生み出したいと思います。また、本学は地域イノベーション大学としての土台が先達の先生方によって築かれており、これをさらに発展させられるように努力してまいります。何卒ご協力の程、宜しくお願い申し上げます。

副学長(病院担当

伊佐地 秀司

新任の挨拶 伊佐地 秀司
 この度、副学長・附属病院担当を拝命いたしました。附属病院の基本理念は、「信頼と安心が得られる地域医療の拠点として、未来を拓く診療・研究を推進し、人間性豊かな優れた医療人を育成する」です。これを私なりに具体的にまとめますと、「医療安全とコンプライアンス精神の醸成のもとに高度救急・先端医療の推進と地域医療への貢献を行う」となります。本院は、県内唯一の特定機能病院であり、県内医療における最後の砦として県民・市民の期待に応えられる医療を提供していきます。微力ながら全力を尽くしますので、よろしくお願い申し上げます。

退任の挨拶

副学長(産学連携担当

鶴岡 信治

退任の挨拶 鶴岡 信治
 理事・副学長を平成27(2015)年度から4年間、その後1年間、副学長(産学連携担当)を担当させていただきました。私はこの5年間に4つのサテライトの創設を始め、色々な産学連携活動をさせていただき、皆様方には深く感謝しております。皆様のおかげで、三重大学の産学連携活動は活発となり、地域の方々の三重大学に対する見方は大きく変化し、地域にとって不可欠な存在になりつつあります。地域の多くの方から、「三重大学はいい大学である。」という意見が聞けるように今後も努力していただきたいと思っております。

副学長(病院担当

伊藤 正明

退任の挨拶 伊藤 正明
 6年間、医学部附属病院長・副学長を務めさせて頂きました。この間、外来棟および駐車場・外構工事が完了し、10年間にわたる再開発を終了することができました。教職員の皆様が一体となって頑張って頂き、病院機能は質・量共に向上して、再開発に伴う償還を含め経営も順調に行うことができました。医療安全、感染制御、研究体制など、数々の難題もありましたが、皆様のお力添えにより解決できましたことに御礼申し上げます。後任の伊佐地秀司病院長の下、県民の安心に繫がる特定機能病院としてさらに発展していくことを祈念いたしております。

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