?発見塾 2026年度
| 開催日 | 5月30日(土)【チラシ】 |
| 会 場 | 津リージョンプラザ1F中央保健センター待合ホール |
| テーマ | 「国民国家とナショナリズム―共生を可能かつ不可能にするものについて」 |
| 講 師 | 三重大学教育学部教授 馬原 潤二 |
私たちの生活は国家なしには考えられません。しかし、この国家というものが人々の共生を可能にしてくれるものであると同時に不可能にもするくせ者なのです。いったいどういうことでしょう。そのからくりを近代国家たる国民国家の歴史的な成り立ちにまでさかのぼって考えてみたいと思います。キーワードはナショナリズムです。私たち「国民」の来歴、そして将来について、政治思想の世界から一緒に考えてみませんか。

<参加者の声 >
・日本でナショナリズムが作為的につくられてきたものであること、また教育もその手段であったゆえ、個人がなかなかその考えをなくすのが難しいこと、ナショナリズムは国家は正しいという前提のものであること、常識を疑うこと、常識が国によって異なることを前提に相手の話をよく聞くことを知ることができ、自分にとってもとても良い時間になりました。
・最初、難しい内容かと思いましたが、とてもわかりやすく、楽しく聞くことが出来ました。再登場をお願いします。



