令和7年度三重大学「DX人材育成プログラム」における「データ活用事例講座」を実施しました
9月9日(水)および9月28日(月)、「データ活用事例講座①・②」を開催しました。
第1回は、株式会社エスマット 代表取締役 林英俊氏を講師に迎え、「人中心のDX」を実現するための考え方や、AI・データを活用したDX推進のポイントについて、企業における具体的な事例を交えながらご講義いただきました。
講義では、現場の知見を引き出し、データをつなぐことの重要性や、人とAIがそれぞれの強みを生かして役割分担すること、現場とトップの双方から変革を進めることなど、AIを活用できる組織をつくるためのポイントについて解説がありました。
また、生成AIをはじめとする最新動向にも触れ、新しい技術を積極的に使い、実践しながら可能性を探っていくことの大切さについて学びました。

第2回は、日本マイクロソフト株式会社 インダストリーテクノロジーストラテジスト 岡田義史氏を講師に迎え、生成AIやAIエージェントを活用したDXの推進をテーマにご講義いただきました。
AIエージェントの基本的な使い方をはじめ、企業がAIエージェントを活用してDXを進めていくプロセスについて、段階ごとに具体的な解説がありました。また、AIを効果的に使いこなすために重要となる考え方や知識についても学び、これからの企業におけるAI活用への理解を深めました。
2回の講座を通して、AIやデータを単に導入するだけでなく、人や組織がどのように活用し、実際の業務やDXにつなげていくかについて、さまざまな視点から考える機会となりました。
三重大学リカレント教育センターHP
https://recurrent.mie-u.ac.jp/info/2026/10/01/infomation_5933/



