政策提案力向上プログラムを開講しました
鈴鹿市及び桑名市の職員を対象とした「政策提案力向上プログラム」の第1回・第2回研修を、本学人文学部 深井英喜教授を講師に、8月5日(水)および8月19日(水)に鈴鹿市庁舎にて実施しました。
本プログラムは、日常業務の中で直面する課題に対して、自ら考え行動しながら解決に向けて取り組む力を身に付けることを目的として実施しています。受講者は、自身の業務に関わる課題を題材としながら、政策立案の基礎となる「課題分析」について学びました。
第1回では、「ガイダンス・課題分析」をテーマに、公共政策の概要や政策立案の基本的な流れについて理解を深めました。その上で、受講者それぞれが抱える課題について、事実と認識を整理しながら客観的に捉える演習に取り組みました。
続く第2回では、経済学の視点も交えながら、公共的課題を構造的に分析することの重要性について学びました。演習では、マインドマップを活用して自身の課題に関係する要因や背景を可視化し、課題同士のつながりや因果関係について考察を深めました。


今後の研修では、課題分析を踏まえた政策設計や政策決定、政策実施について学びながら、受講者一人ひとりが自身の業務における課題解決と政策提案につなげていくことを目指します。
三重大学リカレント教育センターHP
https://recurrent.mie-u.ac.jp/info/2026/08/27/infomation_5836/



