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令和8年度三重大学「DX人材育成プログラム」における「DX先進企業の現地視察」を実施しました

三重大学リカレント教育センターでは、レディーメイド型DXリカレント教育プログラムとして「DX人材育成プログラム」を実施しています。

7月16日(木)、プログラムの一環として、DXに先進的な伊勢市の「ゑびや大食堂」の現地視察を実施しました。受講生は、DXを活用した先進的な経営・業務改革の実践事例を学ぶとともに、企業におけるデータ活用や組織変革について理解を深めました。

午前は、ゑびや大食堂において施設見学を実施し、来客予測に活用しているシステムをはじめ、店舗運営に取り入れているさまざまなデジタル技術や仕組みについて、データをどのように取得し、日々の店舗運営や経営にどのように活用しているのか説明を受けました。

施設見学の様子施設見学の様子

午後からは、株式会社EBILAB 代表取締役社長 小田島春樹氏による講義を開催しました。同社が取り組んできたDX推進の経緯や、データに基づく経営改革、現場へのデジタル技術導入に伴う課題と解決策についてご紹介いただきました。また、事前に受講生から寄せられた質問や施設見学で生じた疑問をもとに、人材育成の仕組みやDXへの意識醸成、組織内での合意形成の進め方、データ活用と経験的判断のバランスなどについて活発な質疑応答が行われました。

その後、受講生による自己紹介や意見交換の時間を設け、所属組織や業種を超えた交流を通じて学びを共有しました。参加者同士のネットワーク形成も図られ、DX推進に向けた課題や取組事例について活発な情報交換が行われました。

講義の様子

今回の現地研修を通じて、受講生は実際のDX推進事例から多くの示唆を得るとともに、データ活用による価値創出や組織変革の重要性について理解を深めました。今後も本プログラムでは、地域企業等におけるDX推進を担う人材の育成に取り組んでまいります。

三重大学リカレント教育センターHP
https://recurrent.mie-u.ac.jp/info/2026/07/21/infomation_3230-2-2/

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