お知らせトピックス

その他

「金融リテラシーを高める学術講演会」が行われました

人文学部専門講義の一環として外部講師をお招きし、2回に分けて「金融リテラシーを高める学術講演会」を開催しました。この講演会は、学部専門科目「地域金融論」および「金融論」(担当:野崎哲哉教授)の一環として行われました。

7月3日(金)、金融経済教育プログラム「将来のための金融リテラシー講座」を実施し、人文学部生120名が参加しました。
講師には、株式会社百五銀行 リテールコンサルティング部の矢野尚美氏を迎え、「社会人として知っておきたいお金の話」をテーマとした教材をもとに、大きな支出を伴う様々なライフイベントの例、収入と支出のバランスをとることの重要性、多重債務といった金融トラブルについてなどお金の管理、整理の仕方や気を付けることについて講義いただきました。
講義の最後に学生から「クレジットカードをまだ持っていない若い世代が持つならどのようなクレジットカードが良いのか」「投資を行うための余裕資金はどの程度の資金のことなのか」「老後資金として投資のリスクを抑えるにはどうしたら良いのか」などたくさんの質問があがり、それぞれの質問に対して丁寧に回答していただきました。
最後に、「今はこれから社会に出ていく準備段階の時期です。失敗することもあるかもしれませんが、学生のうちから様々な経験をして、しっかりと判断ができるようになってほしい。社会に出た時にその経験が活かされて、将来のライフイベントに備えた資産形成ができることを目指して素晴らしい人生を送っていただきたいと思います。」と学生へ向けてメッセージを送りました。

7月3日の講義の様子矢野氏

7月14日(火)、一般社団法人生命保険協会寄付講義を実施し、人文学部生100名が参加しました。
講師には、同協会の代表理事副会長 藤戸方人氏を迎え、「~生命保険総論~生命保険を考える」をテーマに講義いただきました。
はじめに事例をもとに日本の社会保障制度について説明され、少子高齢化の進行や財政構造の変化など私たちを取り巻く環境、生命保険の基本、生命保険会社の最近の取組などについて講義いただきました。
最後に、「学生のうちはすぐに答えを見つけなくても良いので、じっくり自分の頭で考えることが大切です。自分の頭で納得するまで調べて考える癖を学生のうちに身に付けていただくと、社会に出ても評価されると思います。そのためにも、学生同士でテーマに沿って議論したり、ニュースを見ることで様々な情報に触れてください。」と学生へ向けてアドバイスをされました。

7月14日の講義の様子藤戸氏

トピックス