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【プレスリリース・研究成果】新型コロナ後遺症としての嗅覚障害 ―インフルエンザ等による従来の感冒後嗅覚障害との違いが判明―

金沢医科大学医学部耳鼻咽喉科学講座の三輪高喜名誉教授らの研究グループは、嗅覚専門外来を開設する、兵庫医科大学、昭和医科大学、東京大学、東京慈恵会医科大学、三重大学、名古屋市立大学との共同研究により、新型コロナウイルス感染症(COVID-19)による嗅覚障害が、従来のウイルス性嗅覚障害(以下、感冒後嗅覚障害)とは臨床的特徴が異なることを明らかにしました。

本研究の成果は、嗅覚障害がウイルス種のみならずその株によっても神経障害を発生させる病態、機序が異なることを示すものであり、今後のCOVID-19を含めた嗅覚障害患者への対応や治療に貢献することが期待されます。

なお、本研究成果は、日本時間2026年4月3日に欧州鼻科学会の電子ジャーナル「Rhinology」に掲載されました。

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