三重大学の研究にドイツ公共放送が注目 ― CRISPR研究に関する海外メディア取材が行われました ―
2026年4月7日、本学において進められている CRISPRに関連する研究について、ドイツ公共放送「ARD(Arbeitsgemeinschaft der öffentlich-rechtlichen Rundfunkanstalten der Bundesrepublik Deutschland)」より取材を受けました。
取材には、ARDドイツ公共放送・東アジア支局のプロデューサーならびに特派員が来訪され、ラジオ番組用の録音取材が行われました。
本取材は、先端生命科学分野における本学研究の社会的意義と国際的関心の高まりを示すものです。今回の取材では、ダウン症とゲノム編集技術CRISPRに関する研究内容について取り上げられ、研究を担当する大学院医学系研究科の橋詰令太郎講師の声も収録されました。
放送では、録音された音声にドイツ語翻訳を加えた形で紹介される予定と伺っています。ARDはドイツ国内外で高い信頼性と影響力を有する公共放送であり、その番組制作のために本学の研究が取材対象として選ばれたことは、本学の研究成果が国際的にも重要なテーマとして評価されていることを示す出来事といえます。
特派員からは、今後もドイツ国内で取材や編集作業を重ね、番組としてまとめていく予定である旨が語られました。
なお、現時点では番組名や放送時期などの詳細は未定ですが、今後、新たな情報が入り次第、改めて本学ホームページ等でお知らせいたします。
三重大学では今後も、世界的な課題に挑む研究成果を積極的に発信し、国際社会との知的交流を進めてまいります。

三重大Rナビ(プレスリリース)
ダウン症候群の人の細胞から過剰な21番染色体を除去 /ゲノム編集技術CRISPR-Cas9を用いた革新的な手法の開発
https://www.mie-u.ac.jp/R-navi/release/cat456/21-crispr-cas9.html



