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第38回三重大学・中部電力連携協議会を開催しました

 2月26日(木)、三重大学事務局2階会議室において、第38回三重大学・中部電力連携協議会が行われました。
 本協議会は、本学と中部電力株式会社との産学連携に関する包括協定に基づいて毎年実施されています。

連携協議会の様子

連携協議会の様子

 冒頭に、金子聡理事(研究・社会連携/グローバル化担当)の挨拶の後、中部電力株式会社 小池地域共生部長から挨拶がありました。
その後、2025年度の連携活動の結果、および2026年度の連携活動の計画について協議・承認が行われました。
 2026年度の新規連携として「獣害をテーマとした地域課題解決に向けた検討」が承認されました。サル・シカ・イノシシ等による農作物被害や生活環境への影響が深刻化していることから、獣害対策は地域の安全と産業を守るうえで喫緊の課題となっています。本件では、生物資源学研究科の知見を活かし、様々な技術を組み合わせ、効果的な獣害対策モデルの構築を目指し、大学の技術と地域の実情を結び付けた実践的な取り組みとして展開していきます。
 また、三重大学と中部電力それぞれから主な取り組みや情報提供が報告され、委員間で活発な意見交換が行われました。

 協議会終了後、引き続いて昼食懇談会が開催されました。その中で中部電力より、SDGsやカーボンニュートラルをテーマとしたカードゲーム型ワークショップの取り組みについて紹介がありました。体験型プログラムを通じて、対話や協働の重要性、経済と環境の好循環の考え方を実践的に学ぶ取り組みであり、教育や企業研修への活用可能性について意見交換が行われました。質疑応答も行われ、有意義な懇談となりました。

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