(株)三十三総研 伊藤副社長による勉強会を開催しました
2月19日(木)、本学の地域イノベーションホールにおいて、株式会社三十三総研 代表取締役副社長で本学の学長アドバイザーである伊藤公昭氏を講師としてお迎えし、本学教職員を対象とした勉強会を開催しました。


勉強会は、本学の産学連携と地域連携を担う社会連携部門のほか、学生の就職、課外活動を支える部門など、特に産業界との関わりが深い教職員を対象に毎年行っており、今年度は約50名が参加しました。
伊藤副社長の豊富な見識から、今回のテーマ「2026年日本経済の行方と中小企業経営」について、国内外の経済動向、中小企業経営などを踏まえてわかりやすくご講演いただきました。企業経営の部分では、トップに立つ人物の着眼点や構想化のプロセスなど、大学の各組織の運営・管理面にも通ずる考え方をご教示いただきました。
また、参考として、現在オリンピックが開催されているイタリアと日本を比較したうえで、今後の人口減少社会への対応として一人当たりの生産性の向上が重要である旨ご説明いただきました。
三重大学の教職員も、経済を担う構成員の一員です。一人一人が知見を深め、それぞれの業務や日々の行動を通じて地域を支えるため、大変有意義な勉強会となりました。



