DX人材育成プログラム第三回修了生コミュニティ対面交流会を開催しました
三重大学DX人材育成プログラム修了生コミュニティでは、2月13日(金)、本学にて「第三回DX人材育成プログラム終了生コミュニティ」を開催しました。
これまでに本プログラムを修了した社会人受講生が集まり、DX推進の取り組みを共有するとともに、交流を深める貴重な機会となりました。
はじめに、青木 雅生 リカレント教育センター長による挨拶があり、DX人材育成の重要性や本コミュニティへの期待が述べられました。
続いて、2名の修了生より、受講後の変化や実践事例について発表が行われました。
まず、一人目の発表者から、営業職から本プログラム修了後にIT推進部署へ異動され、日常業務や営業業務の効率化に向けて、ローコードツールを活用した改善事例を紹介いただきました。
現場での課題抽出から実装までを主体的に進めている点が、参加者から大きな関心を集めました。
そして、二人目は、外部からの電話問い合わせを削減するため、独自のAIチャットボットを構築。さらに、ベテラン社員の知識をチャットボット化することで、若手社員の育成にも役立てている実例が紹介されました。
AI活用の実務的なメリットや導入プロセスが詳細に語られ、参加者から多くの質問が寄せられました。


後半では、参加者同士が現在の業務内容やDX推進状況について共有し、業界を越えた情報交換が行われました。
また今回、ご参観いただいた中部経済産業局 地域経済部 地域経済課 情報政策室長 山岡 毅 氏より、感想コメントをいただきました。
対面交流会を通じて、プログラム修了後も継続的に学び合うコミュニティとしての意義が改めて感じられる時間となり、多くの修了生が現場でDX推進に取り組み、その成果を共有していることが確認できました。
三重大学リカレント教育センターでは、今後も学びの継続とネットワーク形成を支援してまいります。
三重大学リカレント教育センターHP
https://recurrent.mie-u.ac.jp/info/2026/02/18/infomation_5512/



