生物資源学研究科が「MCPC Award 2025」 においてユーザー部門でアカデミー特別賞を受賞しました
生物資源学研究科が、モバイルコンピューティング推進コンソーシアム(MCPC)が主催する 「MCPC Award 2025」 において、ユーザー部門で「アカデミー特別賞」を受賞しました。
受賞した取り組みについて
漁村・水産業におけるカーボンニュートラルの実現と新たな収益モデルの創出を目的として、(独)国立高等専門学校機構鳥羽商船高等専門学校、(国)三重大学大学院生物資源学研究科、三重県水産研究所、鳥羽市、KDDI株式会社及び株式会社KDDI総合研究所の産学官が連携して実施した「ブルーカーボン自動計測システム構築」の取り組みであり、IoTや機械学習を活用して海域の藻場の広さの自動計測や、構成する海藻種の判別をリアルタイムで行うものです。この連携体は、2021年3月に締結しました「三重県における海洋DX研究開発・導入の促進に係る産学官連携協定」によるもので、連携協定に基づく活動の成果が評価されました。
この協定は、三重県においてスマート水産業をはじめとする海洋DXの積極的な展開を目指して、産学官の連携によって新技術の共同研究、フィールドでの試験導入、最新技術や先進事例の情報共有等社会実装推進に向けた取り組みを行うことを目指して締結されました。この受賞を契機に、生物資源学研究科の附帯施設水産実験所が中心となった海洋DX研究・教育活動の今後の展開が期待されています。
生物資源学研究科HP
https://www.bio.mie-u.ac.jp/cate/advancing/mcpc-award-2025.html



