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「令和7年度 四日市市民大学 21世紀ゼミナール」第5回(最終回)を開催しました

11月22日(土)、四日市市の「ユマニテクプラザ」の研修室において、令和7年度5回目の「四日市市民大学 21世紀ゼミナール」(四日市市からの委託事業・北勢サテライトが企画運営)を開催しました。

令和7年度は、「生活を科学する」を統一テーマに計5回の講座を開催しています。私たちの普段の何気ない生活は、個人の感覚や過去の経験の積み重ねで評価されることが多くありますが、そこにはたくさんの見えない科学的な根拠やデータが隠されています。言葉で言い表すことの難しい身の回りの感覚や認識を、それぞれの専門分野から科学的な視点で、三重大学の教員が解説します。

今回最終回となる5回目の講座は、「サンタクロースを信じることの意味 - 子ども時代の神々はなぜ必要なのか - 」と題して、三重大学教育学部 富田昌平教授が講師を務め、33名が参加しました。

詳しくは、北勢サテライトHPをご覧ください。
https://www.rscn.mie-u.ac.jp/hokusei/2025/11/215.html

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