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【プレスリリース・研究成果】乾燥地(モンゴル)において牧民が羊を植生量の高い場所に誘導することで家畜が太り草地劣化のリスクが減る

三重大学大学院生物資源学研究科の吉原佑准教授と同研究科博士前期課程の堀江連太郎さん(研究当時)、名古屋大学大学院環境学研究科の篠田雅人教授、宮坂隆文講師、東京大学大学院農学生命科学研究科の甲野耀登助教からなる研究グループは、乾燥地(モンゴル)において家畜生産と草地劣化の観点から最適な放牧戦略を明らかにしました。

本研究の成果は、2025年10月14日付けで国際学術誌「Scientific Reports」に掲載されました。

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