工学研究科 博士後期課程1年の三岩功季さんが日本材料学会東海支部第19回学術講演会にて優秀講演賞(学術部門)を受賞しました
3月4日(火)に名古屋工業大学で開催された、日本材料学会東海支部第19回学術講演会において工学研究科 博士後期課程1年の三岩功季さん(システム工学専攻 人間支援システム研究室 指導教員:池浦良淳教授)が「ヒト椎間板を用いた圧縮力変化が剪断挙動に及ぼす影響の実験的研究」と題して発表し、優秀講演賞(学術部門)を受賞しました。
本研究は、工学研究科 稲葉忠司教授、馬場創太郎助教、ならびに地域イノベーション学研究科 加藤貴也准教授との共同研究として実施されました。また、本研究は三重大学工学部同窓会グローバル人材育成プロジェクトの支援を受けて実施されました。
日本材料学会東海支部ホームページ
https://tokai.jsms.jp/