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「令和6年度 四日市市民大学 21世紀ゼミナール」第2回を開催しました

10月19日(土)、四日市市にあるユマニテクプラザの研修室において、令和6年度2回目の「四日市市民大学 21世紀ゼミナール」(四日市市からの委託事業・北勢サテライトが企画運営)を開催しました。

令和6年度は、「新時代を生きる ~科学の進歩と私たちの生活~」を統一テーマに計5回の講座を予定しています。科学技術の進歩は様々な分野で目覚ましく、たくさんの変化・進化が交錯する昨今、その変化に適応することが求められています。その一方で、自然環境や健康は現状を守りたく、安定・安心を望む私たちです。現代の私たちに求められる「変化」と「維持」について、三重大学の教員が解説します。

2回目の講座は、「お金と信用の文化人類学」と題して、三重大学人文学部の深田淳太郎教授が講師を務め、40名が参加されました。

詳しくは、北勢サテライトHPをご覧ください。
https://www.rscn.mie-u.ac.jp/hokusei/2024/10/21-1.html