自治体職員向け「オーダーメイドプログラム」がスタートしました
三重大学リカレント教育センターで開発したオーダーメイド型DXリカレント教育プログラムが鈴鹿市役所にてスタートしました。
第1回目の講義では、冒頭で本センターの青木雅生副センター長・教授が挨拶を行いました。その後、人文学部の深井英喜教授が研修の目的や今後取り組む研修の概要、DXの概念などについて講義を実施しました。
詳しくは、リカレント教育センターHPをご覧ください。
https://recurrent.mie-u.ac.jp/info/2024/09/09/infomation_2886-2/