工学研究科 博士後期課程1年の三岩功季さんが日本機械学会東海支部 第73期講演会TOKAI ENGINEERING COMPLEX 2024 (TEC24)にてベストプレゼンテーション賞を受賞しました
3月5日(火)~6日(水)に大同大学で開催された、日本機械学会東海支部 第73期講演会 TOKAI ENGINEERING COMPLEX 2024 (TEC24)において工学研究科 博士後期課程1年の三岩功季さん(システム工学専攻 人間支援システム研究室 指導教員:池浦良淳教授)が「椎間板圧縮力と剪断力による椎体変位量が与える危険性に関する検討」と題して発表し、ベストプレゼンテーション賞を受賞しました。
大会ホームページ(三重大学外部のHPです)
https://www.jsme.or.jp/event/2023-174014/