ローカル5Gを用いた未来のまちづくりの講演とワークショップを開催しました
7月4日(木)、神木地区の公民館にて、三重大学、APPLIC、ZTVの方々とともに地域住民の方々を対象としたローカル5Gを用いた未来のまちづくりの講演とワークショップを行いました。
三重大学からは、工学部研究科長の森香津夫教授が講演しました。
詳しくは、紀南オープンフィールド構想によるみどりのアントレプレナー共創拠点HPをご覧ください。
https://kinan-openfield.mie-u.ac.jp/tpoics/32843/