中東欧3カ国において「忍者の虚像と実像」をテーマに講演を行いました
中東欧3カ国において、国際交流基金、日本国大使館、各大学に協力いただき、下記の日程で人文学部の山田雄司教授が「忍者の虚像と実像」をテーマに講演を行いました。
どの会場も満席で、忍者は安い給料でも働いていたモチベーションはどこにあるのか、義盛百首は忍びにとってどのような役割を果たしたのか、といった質問もあり、忍者への関心の高さがうかがえました。
6月17日(月)・18日(火) スコピエ大学(北マケドニア)
6月20日(木) AABカレッジ(コソボ)
6月24日(月) 在ポーランド日本国大使館広報文化センター(ポーランド)
講演の様子がニュースで報道されました。(三重大学外部のホームページです)
北マケドニア TV Telma
https://www.youtube.com/watch?v=S74utjqJPCs
北マケドニア Vidi Vaka
https://vidivaka.mk/profesorot-u-i-amada-ne-voveduva-vo-svetot-na-nin-a-kulturata/