「防災・減災研究成果公開シンポジウム~令和6年能登半島地震を受けて~」を開催しました
6月8日(土)、三重大学三翠ホール小ホールにおいて、「防災・減災研究成果公開シンポジウム~令和6年能登半島地震を受けて~」を開催し、100名が参加しました。
開催にあたり、川口淳地域圏防災・減災研究センター長(三重県・三重大学 みえ防災・減災センター副センター長)から挨拶があり、酒井俊典理事・副学長からも祝辞をいただきました。
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挨拶:川口 淳 地域圏防災・減災研究センター長 (三重県・三重大学 みえ防災・減災センター副センター長) |
挨拶:酒井 俊典 理事・副学長 |
第1部では、令和6年1月1日に発生した能登半島地震について、両センターの調査、研究の報告を行いました。
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三重県防災対策部 災害即応・連携課 災害即応・連携班 課長補佐兼班長 岸江 竜彦 |
工学研究科 教授 地域圏防災・減災研究センター センター長 三重県・三重大学 みえ防災・減災センター 副センター長 川口 淳 |
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医学部附属病院 肝胆膵・移植外科副科長 災害対策推進・教育センター センター長 病院教授 地域圏防災・減災研究センター 災害医療部門長 岸和田 昌之 |
地域イノベーション学研究科 准教授 地域圏防災・減災研究センター 副センター長 (社会連携部門長) 水木 千春 |
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医学系研究科 教授 磯和 勅子 |
生物資源学研究科 准教授 沼本 晋也 |
第2部では、令和5年度にみえ防災塾さきもり応用コースを修了した2名より、さきもり特別研究で取り組んだ研究成果発表を行いました。
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