タマサート大学からの訪問団との交流会が行われました
5月8日(水)、国際交流協定締結校であるタイのタマサート大学が主催する大学サイエンスクラス提携高校プロジェクトに協力しました。Preuk Chutimanuku 准教授ら11名のスタッフが率いる57名のタイ国高校生の訪問団が、生物資源学研究科に表敬訪問に来られ、交流会とキャンパス見学が行われました。
生物資源学研究科からは、松村直人研究科長、中島千晴教授、塚田森生教授、三島隆准教授が出席し、三重大学・生物資源学部の紹介や講義が生物資源学部本館大会議室で行われました。またタイ国出身の留学生にキャンパスを紹介してもらいました。
Preuk准教授は生物資源学研究科にて学位を取得されておられます。
訪問団はその後専修寺を見学し、津高等学校での見学と交流会に参加しました。
詳しくは、生物資源学研究科HPをご覧ください。
https://www.bio.mie-u.ac.jp/cate/happenings/post-202309714.html