【プレスリリース・研究成果】イルカのうんちから年齢を推定
三重大学大学院生物資源学研究科博士後期課程3年の八木原風さんは、同研究科の森阪匡通教授(共同責任著者)、吉岡基教授(現・三重大学理事)、および京都大学野生動物研究センターの村山美穂教授(共同責任著者)、同センター博士後期課程の斉惠元さん、新井花奈さん、東海大学生物学部の北夕紀准教授、御蔵島観光協会の小木万布さんとともに、糞の中に含まれるイルカのDNA情報を用いて年齢を推定する手法を開発しました。
詳しくは、三重大学Rナビ プレスリリースをご覧ください。
https://www.mie-u.ac.jp/R-navi/release/cat775/post-75.html
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