生物資源学部4年生の木全遥香さんが2022年度日本木材学会中部支部大会で優秀発表賞に選ばれました

10月20日（木）～21日（金）、長野県塩尻市市民交流センターにて2022年度日本木材学会中部支部大会が開催され、生物資源学部資源循環学科4年生の木全遥香さん(資源循環学専攻 森林資源環境学講座 木質分子素材制御学研究室 担当教員:野中寛教授、德永有希助教) が優秀発表賞に選ばれました。

発表タイトル　
「アンモニウムCMCを助剤とした紙粉押出成形品の特性評価」
（三重⼤⽣資）〇⽊全遥⾹、（三重⼤院⽣資）德永有希、野中寛（口頭発表）

生物資源学部HP
https://www.bio.mie-u.ac.jp/cate/happenings/2022b44.html