定例記者発表

三重大学では、本学の教育・研究・医療、それらを通じた社会貢献における取組や成果、大学の近況を積極的に情報発信するために、定例記者発表を定期的に行っています。

※2023年度までは「定例記者懇談会」という名称で開催をしておりましたが、定期的に情報を発信する場という本会の本質をよりわかりやすくイメージしていただくため、2024年度より「定例記者発表」という名称に変更しました。

2024年度

第52回定例記者発表(12月19日)

式次第 

◇資料
 ①すべての人に笑顔を届けるイチゴ高設栽培
   松浦 直己  教育学部 副学部長(附属学校担当)・教授
   中川 克巳  附属特別支援学校長

 ②地域拠点サテライトを活用した地域共創プロジェクト 
  ⑴三重×見え(MIEMIE)
  ⑵STEAM教育を通して考える林業の活性化
   酒井 俊典  副統括者(地域拠点サテライト)・理事(社会連携担当)
   学生 2名

 世界初、鈴鹿サーキットで4K非圧縮マルチチャネル映像の光無線伝送に成功 ~光ファイバの敷設が困難な場所で100Gbpsの大容量通信を実現~
   村田 博司  教授(工学研究科)

 ④半導体・デジタル未来創造センターの活動報告 -デジタル部門の教員採用-
   三宅 秀人  副センター長・教授(研究基盤推進機構 半導体・デジタル未来創造センター)
   湯田 恵美  教授(研究基盤推進機構 半導体・デジタル未来創造センター)


 2024年度 定例記者発表の開催予定


 〇開催日
   2024年12月19日(木)
   2025年2月20日(木)
 〇開催時間 13:30~15:00
 〇開催場所
   2024年12月19日・・・環境・情報科学館1階ホール
   2025年2月20日・・・地域イノベーションホール(地域イノベーション研究開発拠点 C 棟 3 階)

※開催予定は随時変更する場合がありますのでご了承ください。


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