?「発見塾」三重大学シリーズ

?「発見塾」(はてなはっけんじゅく)に参加しませんか!!

?「発見塾」は教育・研究の拠点、三重大学を市民の目線で理解し、より多く知ろうという、津市民の思いから始められた講演会シリーズです。
ここでは地域社会の発展と安定に必要な身近にある問題などを取り上げ、講師と市民が問題意識を共有することを目的としています。
また、津市における市民の文化集積の場として三重大学を理解いただき、地域と大学の信頼関係を構築することも?「発見塾」のねらいです。

  • 主催  津市・津市民文化祭実行委員会
  • 主管  津文化協会
  • 後援  三重大学・三重ふるさと新聞

次回開催案内(事前申し込み不要・参加費無料)

開催日 9月30日(土)13:30~15:00
会 場 津リージョンプラザ2階健康教室
テーマ 「国の文化財になった鳥羽・志摩の海女-その歴史と魅力-」
講 師 塚本 明(人文学部教授)

今年の3月に「鳥羽・志摩の海女漁の技術」が、国の重要無形民俗文化財に指定されました。漁村に生きる名もなき女性のなりわいが、なぜ「文化財」として評価されたのでしょうか。原始社会以来、特殊な技能を発達させてきた海女は、もともと世界中で日本列島と韓国済州島にしか居ませんが、鳥羽・志摩は、歴史的に海女文化の中心地でした。男ではなく女が潜るのには、いくつかの理由があります。万葉集に謳われ、浮世絵に描かれ、見世物小屋や博覧会の人気者になるなど、海女に注がれる人びとの視線も、昔から様々でした。海の資源を守り、自然と共生する生業、無理をしない働き方などを含め、現代文明の対極にある海女漁の魅力に迫ります。

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?「発見塾」に関するお問い合わせ先

附属図書館総務担当
電 話:059-231-9032
メール:lib-kikaku(at) ab.mie-u.ac.jp *(at)を@に変更して下さい