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令和3年度「イクボス宣言」の実施並びに男女共同参画に関する講演会を開催しました

2021年11月18日

 11月17日(水)、本学地域イノベーションホールにおいて、令和3年度「イクボス宣言」並びに男女共同参画に関する講演会を開催しました。
 「イクボス」とは職場で共に働く部下・スタッフのワーク・ライフ・バランス(仕事と生活の両立)を考え、その人のキャリアと人生を応援しながら、組織の業績も結果を出しつつ、自らも仕事と私生活を楽しむことができる管理職のことです。
 本学では、ワーク・ライフ・バランスを応援する「イクボス」の取り組みを実施し、女性の活躍や男性の育児参画があたりまえの職場、子育て家庭を含むすべての家族に優しい職場とするとともに、誰もが働きやすい職場づくりに取り組んでおり、駒田前学長が、平成28年に三重県知事立会いのもと「イクボス宣言」を行って以降、今回が五度目となります。
 今回は、昨年に引き続き荻原三重県男女共同参画センター「フレンテみえ」所長立会いのもと、今年度三重大学第13代学長に就任された伊藤正明学長が「イクボス宣言」を行いました。

宣言文を読み上げる伊藤学長 伊藤学長、荻原所長と理事、副学長
宣言文を読み上げる伊藤学長 伊藤学長、荻原所長と理事、副学長
(写真撮影時のみ,マスクを外しています。)

 続いて、荻原所長による「ジェンダー平等をめざして」と題した講演会を開催しました。
 講演では、「一口にアンコンシャスバイアス(無意識の偏見)と言っても、多種多様なバイアスが存在し、その正体は"自己防衛心"であり、自分にとって都合の良い解釈をしてしまうことから生まれてくるものである。また、誰もが持っているアンコンシャスバイアスに向き合うためには、価値観や能力の決めつけ、解釈や理想の押し付けをしないこと、自分のアンコンシャスバイアスに気づこうと意識することなどが大事であり、これらを踏まえたジェンダー平等の取組みが益々必要となってくるので、三重大学では、三重大学ならではのジェンダー平等を目指した取り組み・行動をしていただき、多様性を目指す社会にしていっていただきたい。」とのお話しがありました。

講演中の荻原所長
講演中の荻原所長