地域創生を本気で具現化するための応用展開「深紫外LEDで創生される産業連鎖プロジェクト」

2019.7. 5

研究の概要


文部科学省の5か年補助事業「地域イノベーション・エコシステム形成プログラム」に三重大学が平成29年度に採択されました。三重大学の拠点計画テーマは、「地域創生を本気で具現化するための応用展開『深紫外LEDで創生される産業連鎖プロジェクト』」です。副学長(社会連携担当)・地域創生戦略企画部門長 西村訓弘教授を事業プロデューサーとして、三重県の工業研究所、農業研究所、水産研究所とも連携して、プロジェクトを進めています。中心研究者の地域イノベーション学研究科長 三宅秀人教授が開発した「深紫外LEDの基板作製」技術を基盤として、LED作製に関する基礎研究を行い、高い発光効率と飛躍的な製造コスト低減を目指しています。また、LEDメーカーや地域アセンブリーメーカー※などと連携して殺菌などのアプリ開発を進めています。
※アセンブリメーカー:殺菌装置等メーカー

サイクル

詳しくはこちらをご覧ください。

三重大学 広報誌『三重大X[えっくす]』 Vol.39
http://www.mie-u.ac.jp/report/miedai-x/vol039_11_12.pdf

 

研究者情報


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副学長(社会連携担当)・地域創生戦略企画部門長

教授 西村 訓弘(Nishimura Norihiro)

専門分野:トランスレーショナル医科学、地域イノベーション学、産学官連携

現在の研究課題:ゼブラフィッシュ疾患モデルを用いた食品の機能性評価に関する研究 大学研究成果を社会に還元する有効手段に関する研究(地域戦略センターの活用を通した取り組み)

 

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地域イノベーション学研究科長

教授 三宅 秀人(Miyake Hideto)

専門分野:産学官連携半導体工学 化合物半導体の結晶成長

現在の研究課題:窒化物半導体のナノ構造制御