在席確認
一般の留学生(正規生,研究生,短期留学生)
- 毎月10日までに国際交流チームにて在籍確認を行う。
- 1か月後の10日までに在籍確認を行わなかった(2ヶ月目)留学生に電話かメールで連絡する。また,指導教員にも併せて連絡する。
- 2か月後の10日までに在籍確認を行わなかった(3ヶ月目)留学生に警告文を送付する。また,指導教員にも併せて連絡する。
- 3か月以上在籍確認を行わなかった場合は,名古屋入国管理局及び文部科学省に行方不明者として報告する(これを受けて入国管理局では調査に入る)。
休学中の留学生
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- 各学部の学務事務は,留学生から休学願が提出された段階で休学願に休学中の連絡先等の情報を記載し国際交流チームに連絡する。
- 国際交流チームは,毎月10日までに提供された情報をもとに連絡し在籍を確認する。ただし,一時帰国の学生は除外する。
- 連絡が取れない留学生に対しては,指導教員に連絡し在籍確認の支援をお願いする。
- 3か月以上在籍確認を行わなかった場合は,名古屋入国管理局及び文部科学省に行方不明者として報告する(これを受けて入国管理局では調査に入る)。
停学中の留学生
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- 各学部の学務事務は,教授会で留学生の停学が決定された段階で国際交流チームに連絡する。
- 国際交流チームは,毎月1回メールで指導教員に状況について問い合わせる。
- 各学部の留学生委員,指導教員又は学務事務担当者は,教授会で停学が解除された段階で国際交流チームに連絡する。