三重大学経営実装塾のオリエンテーションを行いました
6月4日(木)、本学の教職員を対象とした「三重大学経営実装塾」のオリエンテーションを開催しました。
少子化や人口減少、AI技術の急速な進展、リカレント教育への社会的要請の高まりなど、大学を取り巻く環境は大きく変化しています。こうした時代の変化に対応し、大学が持続的に発展していくためには、教職員一人ひとりが大学経営を自らの課題として捉え、主体的に行動していくことが重要です。
経営実装塾は、大学経営に関する基礎知識を学ぶだけでなく、本学が直面する重要課題をテーマとしたチーム活動を通じて、実践的に大学運営を学ぶことを目的としています。「学び、考える塾」から「実装する塾」へをテーマに、議論や提案にとどまらず、具体的な取組につなげることを重視しています。
本塾は、昨年度に試行的に実施した「法人経営塾」を発展させた取組でもあります。参加者には、多様な視点から大学の未来を考え、課題解決に向けた実践力を養うとともに、将来の大学運営を担う人材として成長されることを期待しています。
今後の活動を通じて生まれる新たなアイデアや取組が、本学のさらなる発展につながることを楽しみにしています。