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2023年度三重大学学生海外チャレンジ応援事業の採用者が決定しました

2023年度学生海外チャレンジ応援事業の採用者が決定しました。
今回は43件と多くの応募があり、その中から以下の30件が採用となりました。
申請いただいた学生のみなさん、ありがとうございました。
残念ながら今回は不採用となった方はぜひ計画をブラッシュアップし、次年度のチャレンジにご申請ください。


<学生海外チャレンジ応援事業 2023年度採用者>

氏名

所属

計画タイトル

渡航先国・地域

澤藤 真央

人文学部

アメリカ化粧品市場の調査とビジネス英語の会得

米国

今野 杏菜

人文学部

オーストラリアの移民向け言語教育政策について学ぶ

オーストラリア

水野 聖也

人文学部

サトウキビ農家を貧困解決支援をする養鶏ビジネス

フィリピン

安藤 駿太

教育学部

アメリカンフットボールの高い技術、トレーニング方法を学び、卒業論文の研究テーマに活かす。

米国

徳弘 真人

教育学部

バスケットボールや文化交流から得る多様性に関する理解

米国

穴太 智子

医学部

私のライフワーク:幹細胞の実験手技の獲得を目標として、 米国での病院見学や医師との交流を通して国際感覚を身につけること

米国

太田 亜弥

医学部

ラオスWHO事務所インターン研修

ラオス

木本 茉佑

医学部

レスター大学 医療英語プログラムの参加とがん免疫療法の実地調査

英国

片桐 篤龍

工学部

最先端のロボット研究の体験を目的としたロボット先進国フランスへの留学

フランス

柴田 真志

工学部

日本と海外の若者の価値観の差と通話アプリ「Telim」の海外進出の可能性を探る

米国

山本 璃奈

工学部

4都市(名古屋・津・釜山・ソウル)環境状況調査・比較

韓国

黒岩 大瑚

工学部

材料工学を用いた医療福祉機器の開発に関する学習

米国

中地 貴哉

工学部

神経力学を用いた最先端リハビリテーション工学に関する学習

米国

萩原 維城

工学部

生物の行動に基づいた最新の最適化アルゴリズムについて新たな手法を学ぶ

米国

夷藤 光樹

工学部

生産性を向上させ労働力不足を解決する農業用ロボットの設計手法に関する学習

ブルガリア

川口 真侑

工学部

他国での環境問題について学ぶ

タイ

佐藤 実友

工学部

海外における食品関連の環境問題について

タイ

手縄 ゆみ

工学部

世界的大都市アメリカロサンゼルスと地方都市三重県津市における環境意識の比較

米国

土橋 初椿

工学部

ナン大学-ダナン科学教育大学(ベトナム)での短期研究留学

ベトナム

磯崎 暖亜

工学部

他国の建築物を実際に見て、建築に対する知識・興味をさらに広げ将来につなげる。

米国

中川 飛来

生物資源学部

Lampung大学と協業する新規コーヒー分光分析手法の開発

インドネシア

生駒 遥斗

生物資源学部

地球温暖化に伴うオーストラリアにおける農業上の課題調査

オーストラリア

田中 咲衣

生物資源学部

熱帯域の微細藻類による養殖排水のアップサイクル - インドネシアにおける持続可能かつ安全な養殖技術開発 -

インドネシア

山本 琴音

生物資源学部

東南アジア養殖現場への表皮プロバイオティクス技術の応用 - インドネシア養殖魚介類から分離された新規有用微生物の機能解析 -

インドネシア

渡邉 千夏

生物資源学部

未来の食を支える有機農業

フランス

佐藤 みを

生物資源学部

三重県のユーンデ村化計画!

ドイツ

近田 侑奈

生物資源学部

食品と医薬品における日本とドイツとの相違点は?

ドイツ

北川 佳弥乃

生物資源学部

自然環境について学ぶ

スペイン

山岸 しずく

生物資源学部

ペルーで絶滅危惧種・野生動物保護の海外ボランティア

ペルー

川原 優香

生物資源学部

現地のストリートチルドレンと交流し、支援活動を行う

フィリピン